ブログを更新しました。「断水という非常事態を乗り越えて ご入居者様の安心・安全を第一に」
7月13日より、当施設では貯水槽設備の不具合により、断水と復旧を繰り返す状況が発生しました。
その後、7月15日からは断水が続くこととなり、ご入居者様、ご家族様には大変なご心配とご不便をおかけいたしました。
断水期間中は、施設外からホースで水を引き込み、必要な場所へ給水を行うことで、生活に必要な水を確保しました。
スタッフが協力しながら各居室や共用部へ水を運び、ご入居者様の日常生活への影響をできる限り抑えられるよう努めました。
また、当施設の厨房スタッフも日頃の連携により、断水下においても温かいお食事を提供することができ、衛生面を考慮して使い捨て食器を使用することで、安全に配慮した食事提供を継続しました。
スタッフ一人ひとりが「ご入居者様の安心・安全を守る」という共通の思いを持ち、それぞれの役割を果たしながら対応にあたりました。
限られた環境の中でも、衛生管理や感染症対策を徹底し、ご入居者様の健康状態を細かく確認しながら支援を続けた結果、感染症の発生など最悪の事態を招くことなく、この期間を乗り越えることができました。
7月17日の朝からは貯水槽ポンプの交換工事を実施し、新しいポンプへの入れ替えが完了しました。
そして同日午後2時には無事に給水が再開し、通常どおりの生活環境を取り戻すことができました。
今回の対応を通じて改めて感じたのは、日頃から実施している防災訓練や緊急時対応訓練の重要性です。
定期的な訓練を積み重ねてきたことで、スタッフ一人ひとりが落ち着いて行動し、連携を図りながら迅速に対応することができました。
平時の備えが、非常時に大きな力となることを改めて実感しています。また新たに見えた課題に対しても早急に対応策をアップデートしていきます。
今後も私どもは、ご入居者様の健康と安全を何よりも大切にし、万が一の災害や設備トラブルにも迅速かつ適切に対応できる体制づくりに努めてまいります。
そして、ご入居者様がこれからも安心して穏やかな毎日をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同、より一層努力を重ねてまいります。






